北大路欣也 妻・古屋祥子は6歳下 子供なし「施設の理由は妻が…」馴れ初め

芸能

俳優の北大路欣也さんには結婚歴が1回。結婚した妻は一般女性で古屋祥子さんという。職業は不明だが年齢差は6歳下。馴れ初めは15歳のときの出会いだった。

北大路欣也さんに息子や娘、子供が何人いるのか話題に。北大路欣也さんには子供はおらず、現在自宅を老人ホームに移し、妻と生活している。北大路欣也さんの現在とは…

ドラマ「厨房のありす」公式 X (旧:Twitter) より

北大路欣也 結婚した妻・古屋祥子~画像・年齢差・職業~

俳優の北大路欣也さんには結婚歴が1回。結婚した妻は古屋祥子さんといい、職業は不明ですが年齢差は6歳下

一般女性のため、北大路欣也さんの妻の写真画像はなく、家柄など実家についても詳しい情報は非公表とされています。

ネット上には古屋祥子さんが貿易会社の社長令嬢で、慶応大学を卒業しているとの情報がありますが、大手メディアに取り上げられるような信ぴょう性の高い情報は見つかりません。

プライベートについては、これまでほとんど公言されていないようです。

北大路欣也さんが結婚した時期は1977年11月12日、34歳のときに入籍。

1977年8月、映画俳優として活躍していた北大路欣也さんは、古屋祥子さんと共に結婚記者会見でよろこびを語っています。妻となる古屋祥子さんもまた結婚への思いを明かしました。

古屋祥子:「北大路様は純粋で人間味がある人…彼のロマンスも気になりませんでした。」

北大路欣也さんの若い頃はとてもハンサムで、当時は女性から大人気。「彼のロマンス」という言葉が気になりますが、古屋祥子さんはそれさえも超越するほど愛したようです。

2人は北大路欣也さんの母校である暁星学園内の聖堂で挙式。結婚式を終えた後、カメラマンにより撮影された写真がメディアで公開されました。

北大路欣也さんは黒のタキシード姿、古屋祥子さんは純白のウェディングドレス。披露宴は1977年11月13日に東京・虎ノ門のホテルオークラで行われています。

古屋祥子さんは長い黒髪を後ろにまとめたヘアスタイルで、聡明な女性といった印象です。

北大路欣也 妻・古屋祥子との馴れ初め

北大路欣也さんは15歳のとき、まだ9歳だった古屋祥子さんと出会いました

このときの場所や、どのような関係で出会ったのかは明かしていませんが、初めて古屋祥子さんを見たとき、北大路欣也さんは衝撃を受けたといいます。

「この人こそ理想の妻!」

こうした印象を持ち、古屋祥子さんを見初めました。思いを寄せ続け、21歳になった北大路欣也さんは15歳になった古屋祥子さんとの恋を実らせ交際をスタート。

13年間という長い交際期間を経て、1977年11月12日に入籍しました。

結婚後、古屋祥子さんは「欣也さま」と呼び、夫婦一緒にゴルフへ出かけたり、サイクリングをするなど仲良し夫婦として知られています。

北大路欣也さんが海外ロケに行く際は、「妻を連れていく」と古屋祥子さんを大切にする姿も。

入籍以降、北大路欣也さんには浮気や不倫などの情報は一切なく、古屋祥子さんのことを今も一筋で愛し続けています。

北大路欣也 妻・古屋祥子への愛妻家エピソード

北大路欣也さんは2007年、紫綬褒章の受賞記念パーティに出席しました。受賞の席では、俳優人生を支えてくれた妻に対して感謝の気持ちを明かしています。

北大路欣也:「30年にわたって支えてくれた妻のおかげです。」

また、2022年7月15日の「本と話」のインタビューでは理想の老後について触れています。

「三屋清左衛門残日録」シリーズの第一話から出演している北大路欣也さんは、この年代になったからこそできる役だったと振り返り、それが70代前半で出会えたことはとてもラッキーだったと話しました。

理想の老後を「清左衛門」という役を通して表現できたそうです。「清左衛門」は、妻を先に亡くした寂しさはあるものの、そこを妻がきちんとフォローしてくれているという役どころ。

北大路欣也:「なんて幸せな老後だろうと思いますね(笑)」

例え妻の古屋祥子さんが旅立ったとしても、妻の存在を感じられるものや愛情を感じる思い出があれば、北大路欣也さんは幸せを感じた老後を送れるようです。

そんな愛する妻がそばにいてくれることで、現在も役者として頑張り続けられるのかもしれません。

北大路欣也:「先人が築いた宝の山を子供の頃から見て育ってきた。だからそれを作り続けるのは、この仕事に就いた者の使命。少し無理をしてでも先人の後を追いかけ、教えてもらったものを再生していかないと…」

さらに、2022年7月スタートのドラマ「刑事7人」の制作発表会見でも愛妻家といえる発言がありました。

報道陣に特製カレーを振る舞ったこの日、サッカーのワールドカップロシア大会でベスト16入りを果たした日本代表が、試合後に疲労回復のためカレーライスを食べることがあるという話に。

このとき、ちょうど日本代表がロシアから帰国した時期。報道陣から「海外から戻ってきて食べたいものは?」と質問され、「刑事7人」の出演者がそれぞれ答えました。

「お寿司」と即答した主演の東山紀之さん。それに対して北大路欣也さんは、「家内が作ったものなら何でもいい」と述べています。

東山紀之:「同じことを言えば良かったと反省しています(笑)」

この言葉からも、北大路欣也さんが常に妻を思って過ごしていることがうかがえました。

◆ドラマ「刑事7人」公式 X (旧:Twitter) より

北大路欣也 妻・古屋祥子との自宅は現在「老人ホーム」

2015年、北大路欣也さんと古屋祥子さんが夫婦一緒に介護付き有料老人ホームで暮らしていることが報道されました。

入居は2014年頃からで場所は都内にあるとのこと。高級ホテルのような豪華なこの老人ホームは、ロビーには高級ソファが並び、食事は都会の夜景を見下ろすダイニングで専属シェフの手による日替わりメニューが味わえるのだとか。

さらにジャグジーやラウンジなども備わっているようです。入居者にはホームドクターと専属の看護師が付いており健康管理は万全。

いざ介護が必要になった場合でもケアスタッフによる介護を受けられるといいます。

ここまで至れり尽くせりですと料金が気になりますが、報道によると入居時に一時金として数千万円、その他の食費などが月々数十万円になるとのこと。

介護保険による介護サービスの提供を前提としているため、被保険者となる65歳以上であれば誰でも入居可能。

北大路欣也さんは入居時に自立した生活が送れているので「自立型タイプ」に入居されている可能性が高そうです。

実際に利用する方にもこうした老人ホームは好評。手厚い介護や看護体制を敷いていて、食事のメニューも本人の体調に応じてアレンジしてくれるなど、費用に見合った満足感があるのだとか。

北大路欣也さんは愛する妻と安心感を得ながら暮らしているようです。

北大路欣也 妻・古屋祥子「老人ホームの理由は妻が心配で」

現役で主演もこなす北大路欣也さんですが、自宅を老人ホームに選ぶには理由があるようです。それは「両親との経験」。

北大路欣也さんの父親は「市川 右太衛門」といい、職業は映画俳優でした。

戦前・戦後期の時代劇スターとして活躍し、当時の人気役者とともに「時代劇六大スタア」と呼ばれています。映画主演の総数は300本を超えるほど。

過去には北大路欣也さんが主演を務める時代劇ドラマに特別出演し、親子共演を果たしています。

1966年、東映の重役スターだった父親は、「東映の取締役から相談役に退いて欲しい」と告げられ、東映退社を決断。

「これ以上ここにいれば(息子の)欣也を縛り付けることにもなりかねない」

北大路欣也さんの父親は退社後に京都を引き払い、東京一番町のマンションに転居。そのあとも最期まで舞台を中心に活躍し続けました。

その後 1999年9月16日、92歳のときに老衰のため他界されています。父親が他界するとメディアにて取り上げられ、北大路欣也さんの両親が老人ホームに入所していることが発覚。

当時、「嫌がる父親を入居させ “姥捨て山” に捨てた」と批判されてしまいました。

実際には母親の足が不自由になり、ガス器具や電気製品の取り扱いに不安が生じる状況になって、都心のマンション暮らしだった両親が危なっかしい生活を送っていたから。

北大路欣也さんは両親を施設に預けっぱなしではなく、最期まで面倒を看ていました。

2022年、「婦人公論」のインタビューにて「両親のことが毎日心配でたまらず、お互いに不安を抱えて生活していくのはマイナスじゃないかと考え、老人ホーム入居に至った」と明かしています。

このような出来事から高齢になった妻のことも心配に。2015年6月1日の「NEWSボストセブン」では、北大路欣也さんの知人がこのように明かしました。

彼は仕事が忙しくて、しょっちゅう家を空けなければならない。奥さんは6歳年下で健康にも問題ないようですが、愛妻家の北大路さんとしては自分の留守の間に妻に何かあったらと心配でならない。

それで万が一の時でも安心なホームに入ることを決めたようです。

引用:2015-06-01「NEWSボストセブン」北大路欣也 愛妻との老人ホーム入居決断させた両親との経験

北大路欣也さんは「老い」を感じ、妻のことも考えて老人ホームの入居を決断したようです。

北大路欣也 子供はいるのか~息子や娘、孫の存在~

北大路欣也さんに子供が何人いるのか話題に。実際のところ、これまで北大路欣也さんには息子や娘はおらず、子供は誕生しませんでした

21歳のときに古屋祥子さんと結婚していますが、北大路欣也さんに子供がいない理由については明らかになっていません。

北大路欣也さんには子供や孫がいませんが、今の時代は「子供がいるから老後は安心」ということでもなさそうです。不景気や物価の上昇から、子供たちは自分の生活で手一杯。

「老後は自分たちのチカラで」と、子供に迷惑をかけないよう考える高齢夫婦が多いのです。

とくに子供がいない夫婦にとっては「何かあった時は誰が見てくれる?」という不安が大きいのではないでしょうか。

住み慣れた街で暮らすのもいいですが、好きな街でサービス付き高齢者住宅に入居し、老後の楽しみとしたライフスタイル。

そうした意味でも老人ホームの入居は、北大路欣也さんにとって有意義なものかもしれません。

子供がいなくても施設のスタッフと信頼関係が築ければ、同様の安心感を得られそうです。今後も古屋祥子さんと穏やかな生活を送り、ドラマや映画で熱い演技を見せてほしいですね。

北大路欣也さんに子供は誕生していませんが、芸能界にはたくさんの子供たちが! ↓

ドラマ「厨房のありす」公式 X (旧:Twitter) より

北大路欣也 役者に意欲的~妻との生活を今も仕事で支え~

2024年4月25日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に北大路欣也さんが出演。妻との私生活は順調だとうかがえ、変わらずお元気な姿で登場しました。

黒柳徹子さんとは50年来の付き合いだそうで、1970年の舞台「スカーレット」で共演したことも。

北大路欣也さんは当時20歳、レッド・バトラー役を務める予定の役者が辞退し、代役を務めています。

北大路欣也:「ど緊張しているところを徹子さんにほぐしていただいて、リードしていただいて…なんとか無事に。10日間、寝ずに稽古しました。

みんなが5か月かかって稽古したものを、北大路欣也さんは10日間で完成させたとのこと。さらに番組では38歳当時の映像が流れ、学生時代のコンプレックスが発覚。

実は背が低いことが悩みだったそうです。幼稚園と小学校時代は背の順が前から1番目で、中学時代はやっと3番目になったのだとか。

北大路欣也:「ほんと、小さかったんですよ。中学では友人がバスケット部に誘ってくれて、レギュラーになれるような選手じゃないんですけど、一緒に練習して、3年間で15センチくらい伸びたかな~」

とにかく部活の練習はハード。しかし友人たちは「背を伸ばしたい!」という北大路欣也さんの思いを知っているため、引っ張っていってくれたそうです。

このあと名優である東野英治郎さん、三木のり平さん、森繁久彌さん、父・市川右太衛門さんとの思い出話を語りました。

父親とは親子2代で「旗本退屈男」に出演しており、このときの裏話を告白。

北大路欣也:「 この “退屈男” ってのはね、(父が) 自分で本屋さんで見つけてきてね。会社に持って行って、”ぜひこれを映画にしたい!” っていうところから始まって。」

父親はあまりにも熱意を注いだためか、今の自分は「主人公の主水之介」か「わが身」かわからなくなり、家にいても主水之介の雰囲気が出ていたのだとか。

北大路欣也:「子供の頃は、ちょっとそばに行くのが怖かったぐらいで。」

父親が高齢になると、スタッフから「旗本退屈男」の後を継がないかと提案された北大路欣也さん。

父親は「絶対誰にもゆずらない」という姿勢で演じていたため、許してくれないだろうと思っていたのだとか。

しかし、テレビでの「旗本退屈男」のオファーを受けたことは良い契機に。

当時、舞台「旗本退屈男」では、早乙女家の側用人である笹尾喜内役を堺正章さんの父・堺駿二さんが演じていましたが、予定が変更して堺正章さんが演じることになり、二世同士で出演できるチャンスとなりました。

北大路欣也:「それを父親に報告したら、”そうか2人で挑戦か!挑戦なら良いだろう” ってことで許可が出まして。」

その後、東京の歌舞伎座で再演することが決まり、父親に報告。

北大路欣也:「父の楽屋に行って “歌舞伎座の公演が決まりました” と言ったら、父親の顔がピンク色になったんですよ。」

東京での公演は親子とって夢のような展開。北大路欣也さんは「良い体験をさせてもらった」と振り返りました。

また、北大路欣也さんは番組の最後に、木村拓哉さん主演のドラマ「Believe-君にかける橋-」に出演することを報告しています。貫禄ある現場監督役に注目です。

北大路欣也:「今いただいているお役をしっかり務めていきたいと思いますし、これからどんなお役にご縁があるかわからないです…ただ、しっかり気持ちと体をね、整えて、お応えできるよう頑張りたいと思います。」

◆新番組『木曜ドラマ Believe-君にかける橋- テレビ朝日開局65周年記念』
4月25日(木)よる9時スタート!初回拡大スペシャル!!
≪主演・木村拓哉≫
希望と再生のヒューマンエンタメドラマ!生きるため、俺は誰を信じるのか-。
【出演】竹内涼真、山本舞香、一ノ瀬颯、北大路欣也(特別出演)、上川隆也(友情出演)、斎藤工、小日向文世、天海祐希 ほか

2024年4月25日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」北大路欣也 番組内容詳細

黒柳さんとは50年以上の知り合い、昨年には「文化功労者」に選ばれた北大路欣也さんがゲスト。

北大路さんの長い俳優人生には、忘れられない名優たちとのエピソードも多い。今回はその中でも東野英治郎さん、三木のり平さん、森繁久彌さんとの思い出話を披露。

さらに、父・市川右太衛門さんの懐かしい映像を紹介しつつ、親子2代で演じた父の代表作『旗本退屈男』の裏話を明かす。

「徹子の部屋」公式 X (旧:Twitter) より

北大路欣也 プロフィール

本名・淺井将勝 (あさいまさかつ)

生年月日・1943年2月23日

出身地・京都府京都市

血液型・A型

身長・174センチ

学歴・早稲田大学第二文学部演劇専修

父親は東映時代劇全盛時代の映画名俳優、市川右太衛門さん。1956年、映画「父子鷹」で勝海舟の少年時代を演じ、父親に付き添われて役者デビューしました。

父親は東映役員を兼務しており、北大路欣也さんは御曹司としてキャリアを積みます。1963年に「海軍」で映画初主演。

1968年、25歳にして大河ドラマ「竜馬がゆく」の主役に抜擢されました。その後、大河ドラマの常連役者に。

当初はテレビ時代劇・舞台を中心に活躍していましたが、現在はドラマ「刑事7人」や「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜」シリーズで活躍。

さらにソフトバンクモバイルの白戸家シリーズのCMにて、お父さん犬「カイ君」の声を務め注目を集めました。

2023年、映画「THE LEGEND & BUTTERFLY」に、2024年はドラマ「厨房のありす」「Believe-君にかける橋-」などに出演し、話題となっています。

◆ドラマ「Believe-君にかける橋-」公式 X (旧:Twitter) より

タイトルとURLをコピーしました