高橋惠子 若い頃の美貌公開「孫5人いるのにナンパされて…」娘とTV出演!

 

日テレ「ガキのつかいやあらへんで!!」の “笑ってはいけない空港24時!!” では、SM嬢姿で登場し驚きましたね。テレビ朝日「徹子の部屋」に娘の佑奈さんと出演。

驚きの子育てエピソードと、孫5人の可愛い名前を明かしました。最近、ナンパをされたことも!

テレビ朝日「徹子の部屋」

プロフィール

本名・高橋 惠子(たかはし けいこ)

生年月日・1955年1月22日

出身地・北海道川上郡標茶町

血液型・AB型

身長・162cm

学歴・相模原市立大野南中学校

子供の頃に父親の小さな牧場が倒産し、母親は住み込みで宿泊施設に勤務。父親は保険外交員に転職し、借金返済の日々を送ります。そして娘を東京で育てたいという父親の意向で、家族は東京都府中市へ移住。

中学時代には美しい容姿から、大映のカメラマンにスカウトされ、演技の練習を受け始めます。卒業と同時に大映に入社し、高校には進学しませんでした。

1970年、映画「高校生ブルース」で初主演。1972年のドラマ「太陽にほえろ」の婦人警官役で注目を浴びます。

1982年、にっかつロマンポルノの大作「ラブレター」では、興行収入の最高額を記録するなど、高橋惠子さんの若い頃は色気ある女優として有名でした。

 

若い頃の美貌公開!娘と「徹子の部屋」出演

高橋惠子さんの夫は、映画監督の高橋伴明(たかはし ばんめい)監督です。

高橋惠子:「自宅の鉢植えに花が咲いて、その瞬間を見たと(夫が)感動のあまり電話をかけてきたんです。」

そんな心優しい高橋判明監督と1982年に結婚し、子供が誕生。

娘の秋山佑奈さんはタレント兼、ドッグトレーナー。高橋惠子さんのマネージャーでもあります。中学時代には高橋惠子さんの教育方針に反発。

佑奈さん:「その考え方のままだと、50代前半で死ぬよ!」

そう言われた高橋惠子さんは、“50代で死ぬなんてイヤ!” と思い、考えを改めたんだとか。

高橋惠子:「変わらなきゃと思いましたね~。」

娘の言葉に素直にビビってしまった高橋惠子さん。とてもチャーミングな方ですね。そんなしっかり者の佑奈さんは現在、子供5人の母親で子育てに奮闘中。孫たちの名前が可愛いと話題です!

長女・海空(みう)、16歳

次女・虹空(にあ)、14歳

三女・いのり、8歳

長男・十生(とお)、7歳

四女・柚莉(ゆずり)、生後1か月

高橋惠子さんが48歳の時に初孫が誕生。

5人の孫たちの “お婆ちゃん” ですが、最近、地下鉄の駅を歩いていたところ、サラリーマン風の男性に声をかけられたんだとか。

「お茶しませんか?」

高橋惠子さんは、ちょうど舞台に出演するため会場へ向かっている途中。そこで、これから出演する舞台の場所を教えたそうです。するとその男性は、舞台を観に来てくれたといいます!

御年64歳、驚きの美貌ですよね。「徹子の部屋」では高橋惠子さんの若い頃の画像が公開されました。

2019年9月には、舞台「サザエさん」のフネ役を務めた高橋惠子さん。今後も優しい母親役に期待ですね。

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