「そんなの関係ねぇ~ そんなの関係ねぇ~ はいっ オッパッピー!」
小学生から絶大な人気を得た小島よしおさん。
今でも「小島よしおのおっぱっぴーチャンネル」という自身のYouTubeチャンネルが大人気!
楽しく学べる算数の授業動画を配信しています。
今回は、息子もハマった小島よしおさんのキャラ弁をアップしたいと思います!
子供も喜び、自分も達成感を満喫。
仕上がりのイメージが、参考になればと思いアップしました!
準備するもの
小島よしお弁当の食材
海 苔 → 髪の毛、まゆ毛、目、鼻、腕と胸のライン、ポーズの影絵
カニカマ → 口、パンツ
はんぺん → 目
ハ ム → 肌の部分
佃煮昆布 → 髪の毛
薄焼き玉子 → 影絵の土台
つみれ → マイク
道 具
クッキングシート(半透明)、油性マジック(細)、ハサミ、包丁、つまようじ、ピンセット、ストロー
作り方の手順
1. ネットでお弁当箱に入る原寸大のキャラクター画像を見つけ、プリントアウト。(ときには拡大縮小も)
2. プリントアウトしたキャラクターにクッキングシートを乗せて透かし、マジックペンで写し書きします。
3. 目や鼻など、パーツごとにクッキングシートをハサミで切り取ります。
4. 切り取ったパーツをそれぞれの食材に乗せて、ハサミや包丁でカット。
5. イラスト原本を見ながら、目や鼻など配置に気をつけて、マヨネーズをボンド代わりに貼りつけていきます。
6. 最後におかずを詰めて、できあがり。(おかずを土台にするときは先に詰めます。)
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小島よしお弁当のポイント
◇ 沖縄生まれの小島よしおさん。濃い顔立ちを表現するため、まゆ毛の海苔を太めに切り取りました(笑)
◇ やはり「おっぱっぴー」のポーズだと小島よしおさんらしさが出るので、体は斜めに作ります。
◇ 海苔は時間がたつと縮むので、少し大きめに切り取りました。
◇ まゆ毛や口などのパーツは薄くマヨネーズを塗り、貼りつけています。
◇ 右手のマイクは、つみれをストローでくり抜きました。
◇ 髪の毛は海苔だけだとかぶり物のようになってしまったので、昆布を足しています。
「小島よしおさん」と分かるお弁当にするため、色々と工夫しました(笑)
今回、キャラ弁をサイトに載せたのは、大学生の息子の一言。
「せっかく作ってきたんだから載せたら?」
幼稚園時代から一生懸命つくってきたキャラ弁。
わたしはネットで、色んなママたちが作ったキャラ弁画像を参考に、イメージをつかみ作り続けました。
子供たちにとって今でも “頑張ってキャラ弁を作ってくれたお母さん” として思い出に残ったようです。
わたしのキャラ弁が簡単かどうかは分かりませんが、完成のイメージとして役立てば幸いです♪