遅咲きながら、現在もなお人気上昇中の斎藤工さん。
演技力や色気も増して、大ブレイク中ですね。日テレ「今夜くらべてみました」に出演し、初彼女に言及!合コンを主催した過去のエピソードを明かしました。
日テレ「今夜くらべてみました」
プロフィール
本名・齊藤 工(さいとう たくみ)
生年月日・1981年8月22日
出身地・東京都港区
血液型 A型
身長・184cm
学歴・日本学園高等学校
父親が東北新社に勤務していた関係で、幼い頃から映画館でよく鑑賞していた斎藤工さん。小学生時代はサッカーに明け暮れ、強豪中学を目指します。
しかし15歳になると、一人旅の旅費を稼ぐため芸能事務所を探し「インディゴ」に所属。高校時代は雑誌「MEN’S NON-NO」や「POPEYE」などで、TAKUMIの名前でモデル活動していました。
19歳の時、映画俳優を目指し伊藤正次演劇研究所で演劇を学びます。モデルとしてパリコレにも出演しながら、2001年の映画「時の香り〜リメンバー・ミー」で俳優デビュー。
2012年、ショートムービー「サクライロ」で監督デビュー。2017年には監督映画「blank13」が第20回上海国際映画祭でアジア新人賞部門最優秀監督賞を受賞しています。
ネクストブレイク俳優と言われ続けた時期が長かったようですが、現在、ドラマや映画に欠かせない演技派俳優ですね。
初彼女は10歳年上!? 結婚相手にくるぶし画像
9月25日放送の日テレ「今夜くらべてみました」では、“男子校育ちの斎藤くん” と題し、学生時代の彼女について言及。初めて交際した彼女が10歳年上だったことを明かしています。
斎藤工:「(僕が) 15～16歳の時ですね～」
当時、モデル事務所に所属していた斎藤工さん。モデルの仕事界隈で知り合ったんだとか。
斎藤工:「自分から告白しました。」
10歳年上の彼女とどんなデートをしていたか等、詳細が気になりますがこれ以上多くは語りませんでした。スタジオ中、「そんな若い時に10歳年上!?」と騒然。さらに高校1年生の時、合コンを開いたこともあったとか。
斎藤工:「1回、主催したことがあります。」
お金をあまり持っていない学生時代。合コン会場に地元の公民館を借りたといいます。
斎藤工:「公民館は受付で名前を書けば、タダで和室を借りられますから。」
初彼女といい、合コンといい、もっと深く追及して聞いてみたいところ・・・番組では残念ながら、ここまででした。その後、話題はスマホに・・・
好きな人 (彼女や結婚した妻) に「今、何してるの? 画像を送ってよ」と言われたら、どうするか問われた斎藤工さん。自分のくるぶしを撮って送るとのこと。
斎藤工:「ボケに逃げます(笑)」
合コンで公民館を予約していた純粋な学生時代から、テクニックを身に付けたようです(笑) 現在のところ熱愛情報はありませんが、モテモテの斎藤工さん。今後の熱愛報道に注目ですね。
斎藤工さんの映画出演予定は盛りだくさん! ↓
「MANRIKI」（2019年11月29日公開予定） 主演
「魔法少年☆ワイルドバージン」（2019年公開予定） 高橋 役
「ヲタクに恋は難しい」（2020年公開予定） 樺倉太郎 役
「Fukushima 50」（2020年3月公開予定） 滝沢大 役
「糸」（2020年4月24日公開予定） 水島大介 役
「シン・ウルトラマン」（2021年公開予定）
