仙道敦子 息子・敦の現在を語る「女優復帰よりドキドキです」義父・緒形拳への思い


ドラマ「この世界の片隅に」で、23年ぶりに女優復帰を果たした仙道敦子さん。

忙しかった子育ても一段落したようです。テレビ朝日「徹子の部屋」に出演し、息子の俳優デビューや、仲代達矢さんの手紙で感動!変わらない美しさに驚きでした。

プロフィール


本名・緒形 敦子(おがた のぶこ)
生年月日・1969年9月28日、年齢・49歳
出身地・愛知県名古屋市
血液型・B型
身長・160cm
学歴・東京都立代々木高等学校卒業

劇団ひまわりに所属。そして、1980年の時代劇ドラマ「大江戸捜査網」に子役として出演。名子役と言われました。15歳の時には歌手としてデビュー。

1986年にはアイドル女優として、ドラマ「セーラー服反逆同盟」の主演を務めます。1990年代では、トレンディードラマに多数出演し人気女優の仲間入りを果たしました。

息子・敦の現在を語る!義父・緒形拳への思い


仙道敦子さんは1993年に俳優の緒方直人さんと結婚。

緒形直人さんの父親といえば、偉大な俳優、緒方拳さんですね。71歳で亡くなり、もう10年経つんだとか。昨年、仙道敦子さんと緒形直人さんの息子、敦(あつし)さんも俳優でデビュー!

義父の緒形拳さんは自宅にいると、優しく笑顔あふれる人だったそう。

夫の緒形直人さんとはドラマ共演がきっかけ。とにかく似ている部分が多かったようです。子供は3人いるようですが、長男の敦さんは22歳のイケメン俳優。父親の緒形直人さんに似ています。

仙道敦子さんは、23年ぶりの復帰以上に息子の俳優姿にハラハラドキドキしているんだとか。

「徹子の部屋」では、変わらず穏やかな、優しい女性のままでした。

今後、母親役で数多くの映画やドラマに出演してほしいですね。

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