中山秀征 実家は父経営の「中山縫製」自宅を公開!場所は群馬県藤岡市


業界用語を今でも使い続けるベテラン司会者、中山秀征さん。

群馬大使としても有名ですね。

日テレ「波瀾爆笑」に実家を公開しました。

プロフィール


本名・中山 秀征(なかやま ひでゆき)
生年月日・1967年7月31日、年齢・51歳
出身地・群馬県藤岡市
血液型・B型
身長・173cm
学歴・東京都立久留米高等学校中退

中山秀征さんは元々お笑いコンビでした。

相方は松野大介さんといいます。現在は小説家に転身したようです。

1985年に「ABブラザーズ」を結成し
フジテレビの「ライオンのいただきます」でアシスタントとして
2人は毎日のようにテレビで活躍していました。

しかし、しだいに方向性の違いが起き自然消滅してしまったようです。

中山秀征さんは、司会業に転身し冠番組を持つ大物タレントになりましたね。

実家は父経営の「中山縫製」


中山秀征さんの妻は、
元宝塚歌劇団の娘役、白城あやかさん。

2人の間には子供が4人います。息子4人だそうで、大変そうですね。

大学2年、中学3年、中学1年、小学6年で、育ちざかり食べ盛り!

長男の中山翔貴さんは高校3年の時に、”全国高校野球選手権東東京大会”で
エースとして登板し、好成績を残しています。

現在は、青山学院大学経営学部で野球部に所属しているそうですよ。

子供たちは、毎年夏休みに群馬にある中山秀征さんの実家に
遊びに行き、庭の野菜収穫、バーベキュー、花火を楽しんでいるんだとか。

その群馬の実家が、かなり広い豪邸です!一階部分だけで、5LDK。

場所は群馬県藤岡市で、敷地内には
父親が営んでいた「中山縫製」の工場も入っていました。
ご両親は亡くなり、現在は兄夫婦が住んでいるそうです。

15歳で芸能界を目指し上京


中山秀征さんは、中学の時に単身上京。

「芸能界がオレを呼んでいる」と意気込んでいたんだとか。

原宿でスカウトを待ち続けた日々もあったようですが、声はかからず…

児童劇団に入り、火曜サスペンス劇場の準主役に抜擢されてからは
芸能界への”ヤル気”で突き進んだみたいですよ。

その間、知人や学校の先生の自宅に下宿し生活を送ったこともあったんだとか。

この15歳当時のいでたちで、芸能界への執着の強さは尊敬です。

中山秀征さんの原点、芸能界へ熱意の強さが大物タレントにさせたのかもしれませんね。

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