川島なお美 夫は映画「チャイ・コイ」のフルヌードを許可?


美熟女の中でもトップクラスの川島なお美さん(53)。7日公開の映画「チャイ・コイ」で、13年ぶりにフルヌードを披露。今もその妖艶な美しさは変わらないようです。

川島なお美さんといえば「私の体は、ワインで出来ている」と大のワイン好き。

映画共演の韓国人俳優 イ・テガンさんと ↓

夫は映画「チャイ・コイ」のフルヌードを許可?


川島なお美さんは1997年「失楽園」や2000年「メトレス・愛人」という映画で、美しいヌード姿を披露し注目を集めました。

2009年2月にパティシエの鎧塚俊彦さん(48)と入籍してからは、やはり夫に気づかって、露出を控えたのでしょうね。13年過ぎても、今回のフルヌードの仕事は、夫の立場を深く考えたようです。

◇映画「チャイ・コイ」ストーリー(以下引用)

「岩井志麻子の同名官能小説を実写化した同作は、孤独を抱える女性と韓国人青年の激しい愛を描いた作品。タイ・バンコクを訪れた小説家の麻衣子(川島)は韓国人のムエタイボクサー・ハヌル(イ・テガン)に出会う。
言葉が通じないながらもハヌルにガイドを頼んだ麻衣子は、立ち上がる欲情を抑えきれずに激しく体を求め合う」

53歳にしてこのような役を演じられるのは、やはり川島なお美さんですね。映画はR-15指定だそうです。

「女性目線でエロティックな官能的な作品」と川島なお美さんは、女性に観賞してほしいと言っています。夫の鎧塚俊彦さんは、映画でのフルヌードをすんなり許したのでしょうか。

(以下引用)
「迷って断ろうとしていた時に、主人に『ラブシーンが多いんだって。嫌だよね?』って聞いたら『構へん。俺も壇蜜に生クリームを絞る仕事とかが来たら、やらせてもらう』と言われた」と夫でパティシエの鎧塚俊彦氏とのエピソードを披露し、「本当はダメって言いたいところを、女優の夫として我慢してくれたことに感謝してます」

心の広い旦那様ですね。返しもセンスがあって面白い。「女優の夫として我慢してくれた」という川島なお美さんもまた、夫を思いやっていますよね。

鎧塚俊彦さんは、こういう役柄で「女優・川島なお美」の魅力が引き立つことを理解されているんでしょうね。映画は7日から公開されています。女性同士、誘い合うと観た後に盛り上がって楽しめそう?ですね!

今後も年齢を感じさせない色気で、色んな表情を見せてほしいですね。

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