バズ声優 所ジョージじゃない理由【監督が告白】なぜ鈴木亮平に?

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映画『バズ・ライトイヤー』。「なぜバズの声優が所ジョージじゃないの!?」鈴木亮平さんに変わった理由を映画監督が告白!

また、なぜ鈴木亮平さんに決まったかについても報道されています。監督やプロデューサーの言葉を聞けば納得!

アメリカでもキャスティングにおいて同じような疑問が起きていた! これを知れば一段と映画「バス・ライトイヤー」への思いが熱くなる!

なぜバズの声優は所ジョージじゃないの?

2022年7月1日より日本で公開される映画「バズ・ライトイヤー」。ディズニー&ピクサーの最新作ということで注目が集まりました。

「トイ・ストーリー シリーズ」で活躍したオモチャのキャラクター、バズ・ライトイヤーが主役を務める映画。これまで全シリーズ、タレントの所ジョージさんがバズの声優を勤めてきました。

“それなのに、なぜバズの声優が所ジョージさんじゃないの!?“

そんな疑問を抱いた人は多いようです。( 私もその一人 (笑) )調査したところ、納得いく理由を発見!

制作したマクレーン監督や、ゲイリン・サスマンプロデューサーがキャスティングの設定理由について明かしました。

本作のキャスティングについて、プロデューサーであるゲイリン・サスマンは、「ティム・アレンによるバズ・ライトイヤーは、“おもちゃ”のバズ・ライトイヤーです。

私たちは、『トイ・ストーリー』の映画を作ったのではなく、『バズ・ライトイヤー』の映画を作ったのです」と述べており、監督を務めたアンガス・マクレーンは、「ティムが演じるバズは少し間抜けで、コミックリリーフ的な役割をもっています。

対してこの映画でのバズは、アクションヒーローです。真面目で野心的、かつユーモアのある役柄ですが、物語を台無しにするようなおふざけはしていません。クリス・エヴァンスは、『トイストーリー』のティム版バズと切り離すために必要な貫禄と、映画スターとしての素質を兼ね備えているのです」と、エヴァンスの起用が本作のバズに最適である理由を述べた。

引用:2022-06-17「Real Sound」『バズ・ライトイヤー』バズの声優、なぜティム・アレンではなくクリス・エヴァンスに?

オモチャのバズの緊張を和らげるような少し抜けた部分を無くし、映画スターのような貫禄を出すため別の声優に変えたようです。

こうした思いを聞くと所ジョージさんではない理由に納得。今後、映画「トイ・ストーリー5」があるとしたら、その声優はもちろん所ジョージさんになるということです。

映画「トイストーリー」→ 間抜けな要素を持つオモチャのバズ

映画「バズ・ライトイヤー」→ 真面目なアクションヒーローのバズ

映画「バズ・ライトイヤー」の声優のキャスティングについて、アメリカでも同じようなことが起きていました。

バズ声優が同じくアメリカでも疑問視される

バズ・ライトイヤーは世界で一番有名なスペース・レンジャー。バズの誕生秘話を描いたストーリーとなっているため、注目を集めました。

アメリカにおいても「声優はもちろんティム・アレンだ」とトイ・ストーリーシリーズを長年務めた俳優が話題に。しかし実際に勤める声優はクリス・ エヴァンスに決定しました。

ティム・アレンは所ジョージさんのように、1995年スタートの「トイ・ストーリー」から 2019年の「トイ・ストーリー4」まで、全期間バズの声優を務めています。

“それなのに、なぜバズの声優がティム・アレンじゃないの!?“

アメリカでも「バズの声優はティム・アレン」といったイメージが強く、このような疑問が生まれたようです。一般のファンだけでなく、アメリカの俳優たちもTwitterで訴えたとのこと。

 また、疑問を抱いているのはファンだけでなく、俳優のパトリシア・ヒートンもそのひとり。ヒートンは自身のTwitterで、「『バズ・ライトイヤー』の予告編をみたけど、ディズニー/ピクサーはどうして私の友人、ティム・アレンを起用しなかったのか、大きな間違いとしか言いようがない。ティムこそバズだ!」とコメントしている。

引用:2022-06-17「Real Sound」『バズ・ライトイヤー』バズの声優、なぜティム・アレンではなくクリス・エヴァンスに?

マクレーン監督やゲイリン・サスマンプロデューサーが言うようにオモチャのバズではなく、バズ・ライトイヤー自身の原点を描いたストーリーになっているため、やはり別の声優が求められたようです。

こうした制作者の思いを知ったことで、パトリシア・ヒートンも納得したのではないでしょうか。

バズの声優がなぜ鈴木亮平に決まったのか

映画「バズ・ライトイヤー」は、アメリカの映像制作会社「ピクサー・アニメーション・スタジオ」が手がけた映画です。

そんな超大作の主役声優に、俳優の鈴木亮平さんが決定しました。数多くの応募者が受ける米国本社のオーディションを経て合格。喜びをこのように報告しています!

「興奮しました!あのバズ・ライトイヤーを僕がやらせて頂いていいんだろうかという思いが一番強かったですね。嬉しかったですし光栄ですが、ちゃんとやらなきゃいけないというプレッシャーも感じています!」

バズの求めてきたものやどんな人間性か、またどんな環境で育ったのかを学ぶことから始めたようです。オモチャじゃない原点のバズ。実際に存在しないキャラクターを創り上げるには苦労もあったといいます。

研究を重ねた鈴木亮平さん。バズの人物像や魅力についてこのように明かしました。

「一見、完璧でカッコいいスペースレンジャーに見える。本人もそうありたいともがいているけれど、実は失敗もたくさんして人を育てるのが苦手。

プライドと責任感は表裏一体だと思うんですが、そういう未熟なところとかたやすごく愛情深くて優しくて。

何か自分が間違えたと悟った時にはすごく素直に自分を変えることができるという未熟さと素直なところがバズの一番の魅力かなと思います。」

鈴木亮平さんはこれまで2013年の映画「HK 変態仮面」や、2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」など幅広い役柄を務め、演技派俳優として人気。

また、落ち着いた低音の声を持ち「イケボ」( イケてるボイス )。バズの声に適役のため合格したのでしょうね。

鈴木亮平、所ジョージのイメージを継いで

2022年6月20日、俳優の鈴木亮平さんが東京ディズニーランドで開かれた映画「バズ・ライトイヤー」の日本版声優スペシャルイベントに出席。

バズ役に決まった思いや、所ジョージさんへの思いを明かしました。ディズニー映画での大役は、かなりの緊張感があったようです。

「非常に嬉しかったのと同時に人気キャラクターを演じるプレッシャーもありました。」

“トイストーリーシリーズ“ ではオモチャのバズとして、所ジョージさんが声優を務めたことから熱い思いがあるといいます。

「人間のバズとして演じることを意識したのですが、所さんの作り出した愛すべきバズのイメージを裏切らないように、かつ新しいバズを作り上げる思いで挑みました。」

東京ディズニーリゾートPRの公式Twitterにて、当日の様子がツイートされました。

映画「バズ・ライトイヤー」に登場する声優たち

主人公のバズ役に鈴木亮平さんが決定しましたが、他の登場人物の声優陣も気になりますね。日本語版声優にはあの人気お笑い芸人も出演!

◇ 日本語版声優

鈴木亮平(バズ・ライトイヤー)、今田美桜(イジー)、かまいたち 山内健司(ソックス)、三木眞一郎(モー)、磯辺万沙子(ダービー)、銀河万丈(ザーグ)、沢城みゆき(アイヴァン)、りょう(アリーシャ)

◇ 映画「バズ・ライトイヤー」の公開情報

2022年7月1日(金)全国ロードショー、監督:アンガス・マクレーン、製作:ギャリン・サスマン、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

ディズニー映画の声優採用担当者によれば、作品の制作が始まると本社からキャラクター声優の指示が日本に送られてくるとのこと。

そして募集を行い、セリフ (必要な場合は歌) をチェックして年齢感・声の高さ・声の質感・演技力・歌唱力などを日本側で審査。

ある程度の人数にしぼった後に本社へ音声を送り、承認を得るといいます。厳しい審査を乗り越えての合格通知は、とても嬉しいでしょうね。声優陣の力作、映画「バズ・ライトイヤー」に注目です!

所ジョージさんの妻・芳賀文子さんに対するベタ惚れ生活が話題に!馴れ初めなど詳細はこちらからどうぞ ↓

 

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