安達祐実 夫は写真家の桑島智輝 子供2人の育児を語る


2歳の時から子役を始め、芸歴35年の安達祐実さん。

現在は2児の母親として、女優業と両立させ頑張っていますね。TBS「A-Studio」に登場し、夫との生活や子育てについて明かしました!
TBS「A-Studio」

プロフィール


本名・安達 祐実(あだち ゆみ)
生年月日・1981年9月14日
出身地・東京都
血液型・A型
身長・152cm
学歴・堀越高等学校

2歳の時に子育て雑誌でモデルデビューします。1991年のテレビCM「ハウス食品・咖喱(カリー)工房」では「具が大きい」のフレーズが流行語にも選ばれました。

1994年、ドラマ「家なき子」では、「同情するなら金をくれ」というセリフで主人公として迫真の演技が注目を集めます。

2005年に、スピードワゴンの井戸田潤さんと結婚。2006年、長女が誕生していますが、2009年に離婚しています。

  夫は写真家の桑島智輝 子供2人の育児を語る 


安達祐実さんには井戸田潤さんとの子供、12歳の娘と現在の夫との子供、2歳半の息子がいます。

12歳の長女は、とてもパンクな性格なんだとか。人と違うことが楽しいみたいですよ。髪の毛はピンク色。将来、芸能界デビューがあるかもしれません!

2014年に結婚した写真家の桑島智輝さんも髪の毛を金色にしているため、安達祐実さんは長女を叱るに叱れないようです。

芸術家の気質が強く、日常において「それじゃダメじゃない」という点が多々あるとか。安達祐実さんの写真集を撮ったことが出会いのきっかけですが、現在も安達祐実さんを毎日撮り続けているそうです。

そして面白いのが、安達祐実さんが怒り出すと夫は1分ほどで熟睡。危険回避のため、睡魔が来てしまうようです。

しかし2人は「妻のおかげで写真家として成長できた」「夫の写真によって女優として輝けている」と尊敬しあう仲。結婚がプラスに転じた2人。今後の活躍に注目ですね。

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