蝶野正洋 妻はアパレルブランドのデザイナー!子供2人のイクメンパパ!


「ガッデム!」でおなじみの
プロレスラー・蝶野正洋さん(51)。
「黒のカリスマ」と呼ばれ、カッコいいですよね。

年末には日テレの「笑ってはいけない24時」で
月亭方正さんにビンタをしたり、バラエティー番組でも活躍中。

普段、家庭的な雰囲気を見せませんが、
美人の奥さまと幼い子供を持つ、パパなのです!

妻のマルティーナさんとバラエティー番組「私の何がイケないの?」に出演。
恐妻家ということが判明!?

プロフィール


本名・蝶野 正洋(ちょうの まさひろ)
生年月日・1963年9月17日、年齢・51歳
出身地・生まれはワシントン州シアトルで、東京都三鷹市育ち
血液型・О型
身長・186cm、体重・95kg
学歴・都立永山高等学校卒業、神奈川大学中退

高校時代は、サッカーと暴走行為に明け暮れていたんだとか。
昔から迫力満点だったようですね。

親に促され大学に進学するも、
新日本プロレスの新弟子試験に合格したため中退。

1984年にプロデビューし、武藤敬司さん・橋本真也さん・
アントニオ猪木さん等、歴代の有名プロレスラーと対戦してきました。

現在は新日本プロレスを離れ、妻が取締役会長を務める個人事務所
「アリストトリスト」に所属し、フリーランスで活動中!

妻との馴れ初めを語る


蝶野さんは初めての海外遠征で、ドイツに行ったとき
妻のマルティーナさんとホームパーティーで出会ったそうです。

現在、奥さまは夫婦で立ち上げたアパレルブランド、
「アリスト トリスト」のデザイナーとして活躍中。
週3回、ボクシングジムに通う腕力のある強い女性です!

自宅でも強いそうです。ドイツ人の奥さまは、
レディーファーストのルールを徹底しているんだとか。

レストランでは、蝶野さんが妻のためにドアを開けイスを引き、
コートを脱がせたり・・・怠ると説教されるとのこと。

しかし、この蝶野さんをカッコよく変身させたのは
マルティーナさんのおかげだそうです。

デビュー当時はキャラが薄く、人気もイマイチだったとか。

マルティーナさんは、この優しい目を隠すため、
いかついサングラスをかけさせて、悪役風の黒いコスチュームを提案。

妻のプロデュースで、蝶野さんは
悪役風プロレスラーとして不動の地位を確立したのです!

恐妻ながら、大きな存在ですね。

1991年に入籍し、結婚24年。
8歳の息子・正独(なおとく)君と5歳の娘・正欧美(なおみ)ちゃん
という可愛い盛りの子供たちも。

この笑顔を見ると、家庭ではきっと「いいパパ」ですね。
奥さんいわく、蝶野さんは黒のイメージがありますが、
本当は緑が好きなんだとか。

意外な素顔を持つ蝶野さん、奥さまへのレディーファーストも含め・・・
今後を応援したいですね。

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