息子の一郎さんが、最近ますます似てきた漫画家の蛭子能収さん(66)。
実は、家族全員ソックリでした。
親子でテレビ番組共演を果たしています!
妻・息子・娘・孫、全員ソックリ!?
蛭子さんは1971年に、前妻・貴美子さんに一目惚れされて結婚。
1972年に長女・史英さん、1974年に長男・一郎さんが誕生しています。
近所では「ソックリ家族」として、評判だったそうですよ。
息子・一郎さんの子供(5歳と3歳の女の子)、
「孫」も蛭子さんにソックリなんだとか。 DNAのスゴさを感じますね。
しかし、そんな幸せソックリ家族に、突然の不幸が。。。
2001年、妻・貴美子さんが肺高血圧症のため他界されました。
漫画家デビューまで、苦労を共にし支えてくれた最愛の妻。
記者会見での蛭子さんは、ひどく意気消沈した様子でした。
時が過ぎ。。。
現在は再婚されましたが、その年齢差が話題になりましたね。
再婚の妻は近藤春菜似!
2007年に、19歳年下の女性と再婚!
こんなに若い奥さんと、どのようななれ初めで結婚できたのでしょうか。
( 以下引用:2006年11月22日サンケイスポーツ )
『 再婚のお相手は平成15年4月に女性週刊誌「女性自身」の企画
“誌上お見合い”で知り合った一般女性。愛妻の死を乗り越え、3年半の交際を実らせた蛭子能収は
「初デートのときから結婚を考えていた。外見はハリセンボンの
近藤春菜さんに似ていて、かわいいタイプ」とゾッコンの様子。』
競艇場デートや趣味の旅行で、意気投合したんだとか。
そんな幸せ絶頂の蛭子さんに、もう一つ嬉しい知らせが!
現在、5人の孫のおじいちゃんですが、
今月もう一人、孫が増える予定だそうです。
また蛭子さんにソックリなのでしょうか!?
似ていれば似ているほど孫は可愛いですよね。