“クマタン” という可愛いキャラを発案し、ブランドを立ち上げ活躍している若槻千夏さん。
現在結婚しており、夫と子供を持つママ。
6月6日放送の日テレ「メレンゲの気持ち」に出演し、子育て話でスタジオを爆笑させています！
若槻千夏 プロフィール
本名・栗原 千春（くりはら ちはる）※結婚後の姓は不明
生年月日・1984年5月28日
出身地・埼玉県比企郡吉見町
血液型・A型
身長・160センチ
学歴・滑川高校から八洲学園高校(通信制)に転入し卒業
若槻千夏 結婚相手の年齢や入籍時期は？
若槻千夏さんは2012年1月17日に、一般人男性と結婚したことを自身のブログで公表しています。
夫となった男性は、若槻千夏さんより3つ年上なんだとか。
気になる若槻千夏さんの旦那様の顔写真なのですが、公開されていないようです。
若槻千夏さんは、「すごく良く言ってしまうと、元サッカー選手の中田英寿さんに似ている。」と言っているので、爽やかなイケメンかもしれませんね。
若槻千夏 旦那との馴れ初めが衝撃的！
若槻千夏さんは2015年12月放送のフジテレビ「さんまのまんま」に出演し、夫との驚きの馴れ初めを明かしました。
この「さんまのまんま」の出演は4年ぶりのバラエティー番組。これを機に芸能活動を本格的に復帰しています。
4年ぶりとはいえ楽しいトークを展開し、タレントとしての実力は変わらずでした。
話しが結婚の話題になると、「私から好きになったと思います」と激白。
意外にも夫となった男性は、“世界で一番無口なタイプ” とのこと。若槻千夏さんが軽快なトークをするので、自宅ではバランスが取れてる！？
馴れ初めについては・・・
「占いができる友達がいて、仕事の相談をしていたのですが、旦那も仕事で同じチームにいて、チームのメンバーの生年月日などを見せたら『仕事どころじゃないよ。この中に結婚相手がいるよ』と言われたんです」と告白。
スタジオから驚きの声が上がる中、「今まで恋愛の相談をしてきましたが『この中に結婚したほうがいい人がいます』と言われて、今の旦那さんだと言われました」と驚きのエピソードを明かした。
しかし、友達の占断結果を聞くまでは現在の夫と話したことがなかったという若槻。占いをきっかけに意識するようになり交際、結婚につながったと語った。
2012-12-7「モデルプレス」若槻千夏、夫との驚きの馴れ初め話を告白
その占ってくれた友達がキューピッドになったような・・・
これも運命ですね。
プロポーズは旦那様の方からで、「結婚してください」と突然言われたとのこと。
無口な彼からの一言。とても嬉しかったでしょうね。
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若槻千夏 夫の職業は？
若槻千夏さんは2009年にアパレルブランド「WC」を設立し、「WEGO」と共同で経営していました。
その後、夫の職業をアパレル関係だと話したことがあり、夫はアパレルブランド「WEGO」の社員なのではないかと言われるようになりました。
2013年、「WC」は「WEGO」が所有。若槻千夏さんはこの事業から撤退しています。
若槻千夏さんは今、「WC JAPAN」という会社を立ち上げ、キャラクター “クマタン” をモチーフとし、多くの商品を展開。海外でも人気です。
旦那様もこの若槻千夏さんの「WC JAPAN」の経営に携わり、夫婦で会社を盛り上げているようですよ。
若槻千夏 子供は何人？
若槻千夏さんは、2012年6月22日に長女を出産。そして2017年4月19日に長男を出産しています。
現在、子供は２人。仕事をしながら、毎日子育てに奮闘中のようですよ！
気になる子供の画像ですが、若槻千夏さんは “家族のことを他人に好き勝手言われたくないから” という理由で公開していません。
インスタなどで可愛い洋服を着せて、一緒に写っていそうですけどね～。
子供たちを守る意味でも、その方がいいかもしれませんね。
6月6日放送の日テレ「メレンゲの気持ち」では、子育てエピソードを披露。スタジオを爆笑させました！
娘の幼稚園での参観日のこと。
“お母さんの1番好きな料理を描きましょう” と言われ娘が描いたのが、 なんと「冷やしトマト」だったとか。
毎日、オムライスやスパゲティーなど子供が喜ぶものを一通り作ってきた若槻千夏さん。
完熟した真っ赤なトマトを描かれたことで落ち込んだそうです。
若槻千夏：「スゴいショックでした～。」
この日の幼稚園の帰り道、「もうちょっとママ、お料理がんばるね。」と伝えると驚きの言葉が返ってきたといいます。
娘：「ママはお仕事柄ね、おしゃべり頑張ればいいんだよ。だから冷やしトマトでいいんだよ。」
子供なりに母親の仕事に気づかっていたようですよ！
えらい娘さんですね～！
今は自宅にいる機会が増えているので、子供たちとタコ焼き作りにハマっているんだとか。
若い頃のギャルのような若槻千夏さんのイメージはすっかり無くなり、立派なママに。今後も頑張る子育てママとして応援したいですね！
