5月11日の日テレ「嵐にしやがれ」で、大野くんはサウンドデザイナーという職業を絶賛!
担当コーナー「隠れ家ARASHI」に染谷和孝氏を招き、効果音づくりを体験しました。嵐の活動休止が迫る中、あらたに挑戦したいことを見つけたようです。日テレ「嵐にしやがれ」
サウンドデザイナー・染谷和孝氏とは
映画やドラマに欠かせない色々な効果音。
野菜や掃除道具など、日常の様々な道具を使い音を作る仕事です。また、作品を全体的に聞きやすい状態に音を整えたりもします。
たくさんの小豆を箱に入れ、傾けると波の音になるのは有名ですね。そんな音作りのプロフェッショナル、染谷和孝氏。サウンドデザイナーとして名高い方です。
サウンドデザイナーに意欲!?
「隠れ家ARASHI」では即興にて効果音づくりに挑戦!
まず大野くんは、効果音なしの映像を見ます。そして目の前の様々な小道具から、正解の音を当てるというもの。まずは「鳥が はばたく音」にチャレンジ。
難しいと言いながらも「これかなぁ?」とスキー用のグローブを左右に持ち、パタパタと叩き合わせました!
すると染谷和孝氏は、「正解以上!」「今日は勉強になりました」。大野くん、新たな才能を発見!?その後、「刀を抜く音」をスコップとスコップをこすり合わせ正解。「首の骨が折れる音」にセロリを折り正解。見事に的中させます。
イキイキとした楽しそうな姿!
見ているこちらも、「こんな道具でこんな音が!?」と面白いコーナーでした。大野くんは笑顔で、「これが仕事っすもんね」と、サウンドデザイナーという職業に興味津々。
大野智:「今度見学に行ってもいいですか?」
染谷和孝氏に弟子入りしちゃうかも!?活動休止後にやってみたい事が1つ、増えたようです。