キムラ緑子 夫とTV出演!「離婚復縁の理由は…」子供・若い頃・馴れ初め

芸能

キムラ緑子さんが2回結婚 (入籍)した夫、マキノノゾミさんと「徹子の部屋」に出演。離婚や復縁の理由、自宅生活を告白した。

キムラ緑子さんの夫・マキノノゾミさんの職業は劇作家。馴れ初めは舞台作品に感動したことだった。キムラ緑子さんに子供はいるのか…

【 キムラ緑子さん 公式インスタグラムより  】

共演した家族も大切にしているキムラ緑子さん ↓

キムラ緑子 若い頃~結婚する前は歌手だった~

幼少期から歌うことが好きだったキムラ緑子さん。中学時代は歌手に憧れ、オーディション番組「スター誕生!」に出場しました。

この時に歌ったのは中島みゆきさんの「時代」。最後5人にしぼられ、その中に入るも残念ながら落選してしまいます。帰宅する時は悔しくて泣きながら歩いたのだとか。

その後、2008年に放送作家・東野ひろあき氏の企画で行われた15分ほどのステージに出演。

すると歌唱力が目に留まり、東野ひろあき氏のプロデュースで誕生した、俳優・大谷亮介さんとのデュオ「Dolly&Tanny」を結成します。

年に1回ほどのペースで芝居仕立ての音楽ライブを開催。ジャズのスタンダードナンバーを関西弁にして歌うなど美声を披露しました。

おばちゃん役から貴婦人役まで様々な役柄をこなしているキムラ緑子さんですが、若い頃は歌手として活動。この行動力あるパワーが若く見える秘訣かもしれません。

キムラ緑子 結婚した夫はマキノノゾミ~職業・年齢・現在の活動~

キムラ緑子さんが結婚した夫はマキノノゾミさんといい職業は劇作家。これまで数々の有名作品を手掛け、日本劇作家協会常務理事を務めています。さらに第36回菊田一夫演劇賞など数々の受賞歴も。

キムラ緑子さんの夫・マキノノゾミさんは2歳年上。脚本や演出は素晴らしく、2020年7月からは横浜流星さんと伊藤健太郎さんが務める舞台「巌流島」の脚本を手掛けました。

舞台「巌流島」

圧倒的迫力で魅せる大立ち回り、人間ドラマが描き出す決闘の真実、関門海峡に浮かぶ「巌流島(船島)」で繰り広げられた大勝負、「世紀の対決」を捉えた、新アクション時代劇の誕生です!

横浜流星が主演で宮本武蔵、伊藤健太郎が佐々木小次郎を演じます!

舞台化のため、新解釈、新設定を元にマキノノゾミさんは新たに脚本をつくり、オリジナル作品として上演。

空手上級者の横浜流星さんが魅せる本格的な殺陣、人気俳優の伊藤健太郎さんと初めて挑む迫力あるアクションで注目を集めました。

2023年ではジャニーズアイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキさんが出演する舞台、「エドモン」の演出を務めています。

PARCO STAGE(パルコステージ)公式X (旧:Twitter)より 】

キムラ緑子 夫・マキノノゾミとの馴れ初め

キムラ緑子さんは同志社女子大学の学芸学部に入学すると、演劇好きの女友達から演劇サークルの見学に誘われました。そこで観たのが夫・マキノノゾミさん演出の舞台作品。

初めての舞台鑑賞で心を奪われ、感動したキムラ緑子さんは姉妹校である同志社大学の演劇サークル「第三劇場」に入部します。そこでサークルのリーダー的存在だった夫・マキノノゾミさんに初めて出会うと、キムラ緑子さんは一目ぼれ。

当初はキムラ緑子さんの方がひそかに思いを寄せていました。

そして大学を卒業した1984年に上京し、夫・マキノノゾミさんが立ち上げた劇団「M.O.P.」に加わり、2010年の劇団解散まで看板女優として活躍。

当時は劇団員であることを両親に反対され、アルバイトを掛け持ちし生計を立てていたキムラ緑子さん。しだいに生活にゆとりができ、夫・マキノノゾミさんとも恋愛関係に発展しました。

その後、1992年に2人は入籍。結婚した年齢はキムラ緑子さんが31歳、夫・マキノノゾミさんが33歳でした。

キムラ緑子 夫・マキノノゾミ【画像】

夫・マキノノゾミさんは作品を紹介するため、たびたびTwitterなどで顔写真を公開しています。とても穏やかな優しい表情。日頃から温厚な性格なのかもしれません。

【 SPICE[舞台情報メディア] 公式X (旧:Twitter)より 】

キムラ緑子 夫・マキノノゾミと2回結婚 ~離婚理由~

キムラ緑子さんの結婚歴は2回ですが、2回ともマキノノゾミさんと結婚しています。大学の演劇サークル時代から一緒に過ごし、お互いの良い部分や悪い部分を知っての結婚でしたが、2005年に離婚。

当時の離婚理由について、2018年1月22日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」でキムラ緑子さんはこのように明かしました。

キムラ緑子:「 (劇団「M.O.P.」で) お芝居やってると朝から晩まで一緒なんで。うち帰っても一緒。もうずっといるのがやっぱりちょっと・・・自分一人の時間が欲しいって、あの頃はなってたんですね。」

若い頃からずっと一緒だったキムラ緑子さんは結婚から13年目の2005年、40代半ばになり結婚に縛られない生活を送るため別れを告げます。

すると夫・マキノノゾミさんは、離婚後に毎日必ず連絡を取り合うという約束で合意。決して夫のマキノノゾミさんを嫌いになったわけではなく、円満離婚でした。

しかし当時、キムラ緑子さんは友人たちに「なんであんないい人と別れたの!」と怒られたこともあったそう。

キムラ緑子:「離婚は怒られてしまって…友達に。」

実際に離婚したところ、キムラ緑子さんは自身の演技力でドラマや映画に引っ張りだこ。勢いに乗り順風満帆に見えましたが、離婚から5年後にあるきっかけで復縁しています。

キムラ緑子 夫・マキノノゾミと2回結婚 ~再婚理由~

離婚を切り出したのはキムラ緑子さんでしたが、復縁を言い出したのもキムラ緑子さんでした。

マキノノゾミさんと離婚した後、キムラ緑子さんは地方公演で家を空けがちに。当時、飼っていた愛猫がいて家を空けるたびにマキノノゾミさんに預けていたのだとか。

あまりにもマキノノゾミさんと過ごすことが多くなった愛猫はすっかり懐いてしまったそう。こうしたことも理由でキムラ緑子さんは復縁を考え始めます。

「徹子の部屋」にて離婚の真相を直撃するとこのように答えました。

キムラ緑子:「別れたら今度は劇団 M.O.P. も解散したりして、色々ありまして…。やっぱり一人でいるのもねっていうのと、あと、いろいろ考えました。」

長い間作り上げてきた夫・マキノノゾミさんとの作品。老後、作品に対する思いを語り合う人がいなくなってしまう寂しさを感じたそうです。

一緒に作品をもう一度観て、「ここが大変だったね、この時こんな事が面白かったね」などと言い合える相手は、年を取った時に大切な存在かもしれませんね。マキノノゾミさん以上の男性はいないと再確認。

キムラ緑子:「なんかもったいないという言葉も人に対して変なんですけど、もったいない人かもなと思ってしまったというのもある。」

一方で、再婚をお願いされたマキノノゾミさんは「今さらだし、籍にこだわらなくてもいいんじゃねえか?」 と断ってきたそうです。

しかしキムラ緑子さんは「そこはひとつ!」と言ってハンコをついてもらったのだとか。2人は5年間別々に暮らすも、2010年に再婚しました。

こうしたやり取りからマキノノゾミさんの優しい人柄がうかがえますね。何事も温かく寛大に受け止めてくれるマキノノゾミさん。もうキムラ緑子さんは一生離れることはなさそうです。

キムラ緑子 子供はいるのか

キムラ緑子さんとマキノノゾミさんとの間にはこれまで子供は誕生していません。結婚当時は劇団を軌道に乗せることで必死になり多忙な時期でした。

夫婦の時間を作ることが難しくゆとりがなかったようです。子供はいませんが、これまで生み出した2人の作品は数知れず。

※ 一部抜粋 (wikipedia)

  • HAPPY MAN (1989、1991)
  • HAPPY MAN2 上海大冒険 (1990、1994)
  • HAPPY MAN異聞 (1990、1992)
  • HAPPY MAN3 さよなら竜馬 (1990、1991)
  • きらら浮世伝横内謙介作 (1991)※演出
  • ピスケン (1991、1992)
  • エンジェルアイズ (1992、1993)
  • モンローによろしく (1993)
  • オールディズ・バット・ゴールディーズ (1993、2003)
  • 夏のランナー (1994、1998)
  • 青猫物語 (1994、1996)
  • ちゃっかり八兵衛 (1995、2000)
  • ラビアンローズスィート (1995)
  • KANOKO (1997)
  • 遠州の葬儀屋 土田英生作 (1998) ※演出
  • 最初の嘘と最後の秘密 (1999)
  • サニーサイドウォーク (1999)
  • 黒いハンカチーフ (2001)
  • ジンジャーブレッドレディーはなぜアル中になったのか (2001)
  • 虚飾の町に別れのキスを〈黒いハンカチーフ・L.A.ヴァージョン〉 (2004)
  • 水平線ホテル (2005)
  • ズビズビ。(2006)
  • エンジェル・アイズ (2007)
  • 阿片と拳銃 (2008)
  • リボルバー (2009)
  • 解散公演 さらば八月のうた (2010)

今は夫婦にとって愛猫が我が子のような存在!?離婚や復縁、様々ありましたが現在は互いに新しい作品作りに熱を注いでいます。今後も作品を通し、いつまでも感動を届けてほしいですね。

キムラ緑子 プロフィール

本名・牧野 緑子(まきの みどりこ) ※ 旧姓・木村

生年月日・1961年10月15日

出身地・兵庫県洲本市

血液型・O型

身長・162センチ

学歴・兵庫県立洲本高等学校、同志社女子大学学芸学部英文学科

中学時代はテニス部に入部し、高校時代は剣道部に所属していました。当時はアイドルグループ「フォーリーブス」の青山孝史さんの大ファン。

1984年に上京し、夫・マキノノゾミさんが立ち上げた劇団「M.O.P.」の旗揚げに参加し、2010年の劇団解散まで看板女優として活躍しました。

2000年頃からテレビドラマなどの映像作品に進出。カメレオン女優と呼ばれ、映画「秋の歌」で第32回 紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞、映画「偶然の男」や「ヒトノカケラ」で第12回 読売演劇大賞優秀女優賞を受賞しています。

2013年、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」でいじわるな小姑役を演じブレイク。2023年では舞台「パラサイト」、映画「波紋」「大名倒産」、「突然ですが占ってもいいです?」などバラエティー番組にも出演。

2024年はNHK Eテレ「グレーテルのかまど」、テレビ朝日「大改造!!劇的ビフォーアフター」ナレーション、舞台「トッツィー」、日テレ「ニノさん」などに出演しています。

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