2022年8月21日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に横浜流星さんが出演。父親やプライベート(私生活)について語りました。
2019年5月10日放送のTBS「A-Studio」では父親・母親・弟が出演し、職業や年齢、実家を公開しています。
父親はかなりの男前!母親の年齢に仰天!? 弟の名前とは?
【撮影の裏側📹】
🖌:霜介( #横浜流星 さん)
水墨画を描く時はキリッと表情が変わって真剣モード❕Instagramでは #横浜流星 さんのオフショットを公開📷https://t.co/C6cDcaipAJ
大ヒット上映中!🔥https://t.co/SaDPRaXOSn#線は僕を描く #せんぼく pic.twitter.com/MTt4tY4sTw
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横浜流星 プロフィール
本名・横浜 流星 (よこはま りゅうせい)
生年月日・1996年9月16日
出身地・神奈川県横浜市
血液型・O型
身長・174cm
学歴・日出高等学校 芸能コース
小学6年の時に家族で原宿を歩いていたところスカウトされました。その後、「スターダストプロモーション」に所属。
初仕事は「栄光ゼミナール」のCM出演でした。そしてファッション雑誌「ニコプチ」や「nicola」のモデルを務めます。
2011年「仮面ライダー フォーゼ」で俳優デビュー。同年「ジョーカーゲーム」でスクリーンデビューを果たしました。
2014年、「烈車戦隊トッキュウジャー」のヒカリ役に抜擢。人気俳優となり、現在も活躍中です。
横浜流星 弟の名前は「海斗」年齢は2歳年下
横浜流星さんは実家にて、父親・母親・弟の家族4人で暮していました。生まれてしばらくは神奈川県横浜市で過ごしていたそうです。
2019年5月10日放送のTBS「A-Studio」では、父親・母親・弟が出演し、職業や年齢、実家を公開!
番組で、通っていた空手道場が「松伏道場」だったことが明かされ、実家は千葉県にあると言われています。
さらに、弟の名前は「海斗(かいと)」さんといい、年齢は横浜流星さんより2歳年下と明かされました。
番組では、弟・海斗さんとの子供の頃の写真が公開されています。
横浜流星 弟がもう一人?愛犬「キラくん」
横浜流星さんが2020年7月15日に自身のインスタグラムを更新。弟と称するトイプードル・キラくんとのツーショット写真を公開しました。
可愛い弟分であるキラくんを抱きしめる姿に、ファンも胸キュン!2013年4月にキラくんを飼い始め、当時もファンに報告しています。
「まだ二ヶ月でめっちゃ可愛いです」
「毎日癒されてますー!」
新しく家族に仲間入りしたキラくんを嬉しそうに紹介。
愛犬用の可愛らしい服を着せたり、バレンタインデーにはクッキーをプレゼントしたり、誕生日にはツーショット画像を投稿するなど、ベタ惚れで可愛がっています!
横浜流星 母親の年齢に仰天!
2019年5月10日放送のTBS「A-Studio」では、番組アシスタントの上白石萌歌さんが実家に訪問。母親が実家の自宅部屋を案内しています。
横浜流星さんが幼い頃に過ごした子供部屋は、今は使われていないためすっきりりした部屋に。
とても温かい家庭の雰囲気から、横浜流星さんが環境のいい場所で育ったことが
分かりました。
お母さんは一般人のため、名前や顔画像の公開はNG。愛犬・キラくんで顔を隠した画像のみ公開しています。後ろ姿は小柄で可愛らしいお母さん。性格は明るくてよくおしゃべりする女性なのだとか。
驚きなのが年齢。2022年時点で47歳だといいます。21歳頃に横浜流星さんを産んだということになります。
そんなお母さんの職業は事務員。横浜流星さんの父親の業務を手助けしているようですよ。
横浜流星 父親の職業「大工」
横浜流星さんの父親は一般人のため名前は伏せたものの、TBS「A-Studio」では、顔出し出演!さらに父親の職業が大工さんであることを明かしました。
15歳の時から大工を始め、大工一本で家族を支えているとのこと。
2022年時点では年齢が 45歳になるようなので、横浜流星さんは父親が20歳頃に誕生した子供となります。
横浜流星:「今まで父親の笑顔を一度も見たことが無い。」
日頃、父親は無口で無表情なのだとか。しかし、幼少期の横浜流星さんと弟・海斗さんの髪型をクルクルヘアーにアレンジしたり、ロングヘアのカツラをつけ、イタヅラしたことも…
寡黙なお父さんも「息子のためなら」と「A-Studio」の撮影に協力。息子思いの素敵なご両親でした。
横浜流星 「父が理想」~今も逆らえない~
2022年8月21日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に横浜流星さんが出演。2022年8月26日公開の映画「アキラとあきら」で初共演した竹内涼真さんとKing & Princeの高橋海人さんと対談しています。
空手の世界大会で優勝したことでも知られる横浜流星さん。年齢や体重で階級が分かれているため、「胸を張って言えることではない」と謙虚な様子でした。
中学2年生くらいまで、大会で結果を残したことがなかったという横浜流星さん。同じ道場の仲間に負け、悔しさから週5で猛練習したのだとか。
そんなストイックさを持つ横浜流星さんが、父親について語りました。
横浜流星:「(父親は、)もう口数が少なくて…背中で語るタイプ。」
やんちゃな少年時代、母親と口ゲンカになると父親が出てきてボコボコにされたといいます。今後、そんな厳格な父親を超えていく意思はあるのか問われると…
横浜流星:「必ず超えなきゃいけないじゃないですか。だけどなんか…ずっと父はそのままでいてほしいっていう何か願望があります。」
「だから、それこそ “理想の男性いますか“ って言われたときに、“父”っていつも言ってるんだけど…理想はずっと崩れないままでいてほしいっていう何かがある…」
俳優として立派に活躍している今でも、父親の存在を超えるには大きな壁があるようです。
横浜流星 父親の遺伝?~私生活~
寡黙な横浜流星さんの父。そんな父親の背中を見て育った影響があるのでしょうか。2022年8月21日放送のフジテレビ「ボクらの時代」では、自宅での過ごし方を明かしています。
横浜流星:「俺、興味とかがあんまり湧かないタイプだし…。」
竹内涼真さんや高橋海人さんが明かした趣味を聞き、うらやましいと思うも行動には移せずいるようです。
横浜流星:「安くすむ。全然、お金使わない。家でもう本当に、ボーっとして、テレビもつけずに。本当に。本当に壁見てる。ずっと。」
朝から夜までずっとボーっと過ごす日もあるといいます。しかし、この「壁を見る時間」というのは、自身にとってとても大切な時間なのだとか。
“俺らって情報量が多くて頭パンクしそうになるから「無」の時間を作る”
「無」の時間は食事を取らずに過ごし、食事は基本1日1食。一人暮らしの自宅では「料理もしない」「洗濯物も掃除も、ぎりぎりまで溜めてまとめてやるタイプ」だと明かしました。
インテリアは色しかこだわらず、全部「ブラック」。基本的に部屋は暗くしておくようです。
横浜流星:「間接照明だけ。で、カーテンは絶対開けないんで…。ちょっとでも光が入ってくると “うわ、ふざけんなよ”って(閉める)。」
もちろん寝る時も真っ暗。朝になって光が少しでも入るものなら「ふざけんなよ」という感情に!
バーベキューも苦手なのだとか。仕事以外では極力、光を浴びたくないそうです。「ボクらの時代」では、横浜流星さんの意外なプライベートが発覚しました。
参考:2022-8-21「フジテレビビュー!」竹内涼真、髙橋海人が驚いた横浜流星の「ドラキュラみたい」な生活
自身でこうして仕事へのモチベーションを整えているようです。若手人気俳優が次々と現れる俳優業はとても過酷なもの。
横浜流星さんの癒しは、やはり「キラくん」が一番かもしれませんね。